事業実績

2014年07月29日(火)

第5回スマートウェルネス研究会

第5回スマートウェルネス研究会
【主 催】 スマートウェルネス研究会
【共 催】 公益財団法人都市活力研究所 


 スマートウェルネス研究会は、今後のわが国の成長産業の中心となる健康・医療分野におけるイノベーション創出と、それを支える関連技術の向上、国際的競争力の強化並びに地域産業の活性化に向けて活動を開始いたしました。

今回のセミナーは、テーマとして「地域包括ケア」を取り上げました。

 日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しています。特に、団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年以降は、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。
 このため、厚生労働省においては、2025年を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。

 団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を実現していきます。
 今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症高齢者の地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要です。

 この地域包括ケアシステム時代においては、医療・介護・健康サービス提供において、医療機関を中心に、関連産業・周辺産業が密接に連携したサービスモデルの構築が求められます。
 今回セミナーでは、地域包括ケアシステムに関する知識を学ぶとともに、新たな産学病院連携ビジネスの可能性を探りました。

セミナー案内チラシ

日時 2014年07月29日(火)
13時30分~15時30分
開催場所 ナレッジキャピタルカンファレンスルームC-05
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC 8階)
 (地図)
プログラム
(13:30~13:45) 事務局より ~諸連絡およびご報告~

(13:45~14:30) 
「地域包括ケアシステムと2025年に向けた医療・介護連携のビジネスチャンス」
   石井 富美 (淀川キリスト教病院 企画部 部長)                      
(14:30~14:45)
「地域連携の事例紹介:東淀川区こぶしネット」
   向井 秀一 (淀川キリスト教病院 理事長補佐/附属うめきたクリニック 院長)

(14:45~15:30)
「地域包括ケア支援システムとICT活用」
   光城 元博 (株式会社日立メディコ 事業企画本部 情報コミュニケーション本部 社外連携室 課長)
参加費 お一人様 1,000円 (スマートウェルネス研究会会員は無料)
参加人数 30名

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