事業実績

2015年11月06日(金)

第19回バイオメディカル研究会

第19回バイオメディカル研究会
~ バイオメディカルイノベーションへの道標 ~
   人工知能のバイオメディカル応用

【主催】日本バイオインフォマティクス学会関西地域部会
【共催】公益財団法人都市活力研究所
【後援】NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、
    NPO法人バイオグリッドセンター関西

 バイオメディカル研究会では、創薬・臨床応用を見据えた最先端研究をテーマに知的交流の場を提供しております。

 今回は、産学より「人工知能のバイオメディカル応用」の現状・課題・取組みについてご紹介いただきました。また、生命医薬情報学連合大会2015年大会から中継を行いました。
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【案内チラシ】

日時 2015年10月30日(金)
【研究会】 13時30分~17時
【懇親会】 17時30分~19時
開催場所 【研究会 / 懇親会】 
公益財団法人都市活力研究所 セミナー室(地図)
(グランフロント大阪 北館 タワーC 7階)
プログラム 【プログラム】
13:30 開会挨拶
13:35 講演1(宇治)「医薬ビッグデータと機械学習によるインシリコ創薬」
     山西 芳裕 先生(九州大学生体防御医学研究所・高等研究院)
14:15 講演2(大阪)「Watsonの医療応用」
     溝上 敏文 先生(IBM)
14:55 休憩
15:10 講演3(大阪)「オミックスビッグデータ解析と人工知能による
          個別化・先制医療」
     角田 達彦 先生(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
15:50 講演4(大阪)「人工知能に向けた富士通研究所の取り組み」
     岡本 青史 先生(富士通研究所)
17:00 閉会挨拶
講師
【大阪会場の風景】

溝上 敏文 先生
 (IBM)
第19回バイオメディカル研究会
角田 達彦 先生
 (東京医科歯科大学難治疾患研究所)
第19回バイオメディカル研究会
岡本 青史 先生
 (富士通研究所)
第19回バイオメディカル研究会
【懇親会の風景】 第19回バイオメディカル研究会
参加費 【研究会】無料
【懇親会】2,000円/人
参加人数 【研究会】104名(大阪会場:53名、京都宇治会場:51名)
【懇親会】22名

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