事業実績

2016年07月01日(金)

第13回スマートウェルネス・オープンセミナー

第13回スマートウェルネス・オープンセミナー
【主 催】 (公財)都市活力研究所
【協 力】 よどきり医療と介護のまちづくり(株)

 今回は、「看護・介護分野におけるホーム・ロボティクス新事業の可能性を探る~在宅ケアに対応したロボティクス時代の到来に向けて~」をテーマとして開催しました。

 地域包括ケア時代においては、“まちづくり”という視点からも、人と人、人とロボットのコミュニケーションや心のつながりをデザインする事がますます重要になってきます。
 また、地域におけるクリエイティブなケアの可能性を考える上でも、ロボットがどのように生活の中に関わってくるのかについて、今このタイミングで考える事は、未来に向けてとっても有意義な機会になると考えています。

 今回の研究会では、スマートヘルスケアシステムとして機能しうる“ホーム・ロボティクス”の技術開発動向と今後の新事業創出の可能性やビジネス上の課題・問題点について探りました。
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研究会チラシはこちら

日時 2016年06月23日(木)
13:30~15:30 (受付 13:00~)
開催場所 ATCエイジレスセンター
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟11F) (地図)
講師
(13:30~13:50)
iRooBOの紹介と事業取り組み事例 
一般社団法人i-RooBO Network Forum
理事 瀬川寿幸
第13回スマートウェルネス・オープンセミナー
(13:50~)
企業発表(1)
スマイル・プラス株式会社
代表取締役 伊藤 一彦
第13回スマートウェルネス・オープンセミナー
企業発表(2)
株式会社幸和製作所
営業企画課 課長 新井 文武
第13回スマートウェルネス・オープンセミナー
企業発表(3)
株式会社ロボリューション
代表取締役 小西 康晴
第13回スマートウェルネス・オープンセミナー
(15:00~15:30)
トークセッション
 (上記プレゼンテーター全員)

【テーマ】
どうしてニーズはあるのにヒット商品が出ないのか?
取り組むべき方向性は?
第13回スマートウェルネス・オープンセミナー
参加費 無料
参加人数 35名

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