日時 |
2017年07月28日(金)
12:50~17:35(シンポジウム) 17:50~20:00(交流会) |
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開催場所 |
THE GRAND HALL 品川 (東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3階)(アクセス) |
プログラム |
(1)12:50~13:00 (10分) 開会挨拶 竹中 登一 (JMBC 代表理事) (2)13:00~13:25 (各5分) 来賓挨拶 上村昌博 様 (経済産業省 商務情報政策局 生物化学産業課 課長) 板倉康洋 様 (文部科学省 研究振興局担当 審議官) 浅沼一成 様 (厚生労働省 大臣官房厚生科学課 課長) 菱沼義久 様 (農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究総務官) 松原謙一 様 (大阪大学 名誉教授) (3)13:25~13:30 (5分) 「シンポジウムプログラムの紹介」 寺内 淳(JMBC 運営委員長) (4)13:30~13:55 (25分) 「ヒト腸内細菌と大腸がん発病モデル」 山田 拓司 氏 (東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系 准教授) (5)13:55~14:20 (25分) 「ヒト腸内細菌叢の機能理解に向けたメタボロゲノミクスアプローチ」 福田 真嗣 氏 (慶應義塾大学 先端生命科学研究所 特任准教授) (6)14:20~14:45 (25分) 「マイクロバイオーム研究基盤としての標準Mock Communityへの期待とその課題」 川﨑 浩子 氏 (独立行政法人 製品評価技術基盤機構 課長) (7)14:45~15:10 (25分) 「日本人腸内細菌叢の特徴と国間多様性—我が国独自の細菌叢データ収集の重要性」 服部 正平 氏 (早稲田大学 理工学術院 先進理工学研究科 教授) <15:10~15:30 休憩> (8)15:30~15:55 (25分) 「データの統合解析に向けた標準化・バンキングの現状と課題」 谷内田 真一 氏 (大阪大学大学院 医学系研究科 医学部 ゲノム生物学講座・がんゲノム情報学 教授) (9)15:55~16:20 (25分) 「ヒトマイクロバイオームビッグデータ集積と健康医療応用の現状と展望」 國澤 純 氏 (国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチンマテリアルプロジェクトリーダー) (10)16:20~16:45 (25分) 「マイクロバイオーム研究の産業応用への期待とその基盤構築へのロードマップ~JMBC設立の経緯~」 寺内 淳 (JMBC 運営委員長) (11)16:50~17:30(40分) パネルディスカッション 進 行 役: 寺内 淳 (JMBC 運営委員長) パネリスト: 川﨑 浩子 氏、谷内田 真一 氏、國澤 純 氏 臼田佳弘(JMBC 副運営委員長)、片岡二郎(同左)、湯原悟志(同左) (12)17:30~17:35 (5分) 閉会挨拶 寺内 淳 (JMBC 運営委員長) |
参加費 |
◆一般◆ シンポジウム 3,000円 交流会 2,500円(事前申し込み)、3,000円(当日) ◆官・学・公益法人◆ シンポジウム 無料 交流会 2,500円(事前申し込み)、3,000円(当日) |
参加人数 |
シンポジウム: 304名 交流会: 170名 |