事業実績

2018年03月21日(水)

第21回スマートウェルネス・オープンセミナー

第21回スマートウェルネス・オープンセミナー
健康医療分野におけるブロックチェーン活用

【主催】健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス
　　　　 公益財団法人都市活力研究所

　ブロックチェーン(Blockchain)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークのことで、話題のビットコインの中核技術を原型とするデータベースです。特に、健康医療分野においては、患者のあらゆるデータを取れるようになった一方で、その大量なデータを記録・管理する方法は旧来から変わっていないことが多い医療業界。ブロックチェーンを使うことで、安全に、簡単に、患者のデータを共有するための方法として注目されています。今回は、健康医療分野におけるブロックチェーンの活用について考察しました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

第21回セミナーちらし

日時 2018年02月28日(水)
16:00 ～18:00
開催場所 iKAfE(健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス 三宮拠点)
　神戸市中央区雲井通5-3-1　サンパル7階
　(JR三ノ宮駅　東口徒歩3分)
講師
(16:00～17:00)
健康医療分野におけるブロックチェーン活用
　松田一敬氏(合同会社SARR 代表執行社員) 		第21回スマートウェルネス・オープンセミナー
(17:00～18:00)
ヘルスケア・フューチャーセッション～健康医療分野におけるブロックチェーン活用を考える～
◇進行
　卯津羅泰生(健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス事業化グループ連携促進コーディネーター)
◇コアパースン
　松田一敬氏 		第21回スマートウェルネス・オープンセミナー
参加費 無料
参加人数 37名

≫事業実績一覧へ戻る