日時 |
2017年07月27日(木)
14:30―17:30 |
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開催場所 |
大阪科学技術センター 4F 401 〒550-0004 大阪市西区靱本町1丁目8番4号 |
プログラム |
14:30―14:40 主催者挨拶 14:40―16:20 サマリー発表(プレゼンテーション)(概要説明) 1人 10分 × 8題 (休憩 10分) 16:30-17:30 パネル展示・ポスターセッション (詳細説明) |
参加費 | 近畿バイオ会員 無料、非会員企業 3,000円 |
参加人数 | 53名 |
内容 |
1 同志社大学生命医科学部 助教 浦野 泰臣 ACATを標的としたアルツハイマー病治療薬の開発 2 同志社大学大学院生命医科学研究科 准教授 舟本 聡 副作用のない抗アルツハイマー病戦略 3 徳島大学大学院社会産業理工学研究部 生物資源産業学域 准教授 山本 圭 脂質代謝酵素に着目した表皮肥厚性疾患の予防と治療 4 大阪大学産業科学研究所生体分子反応化学研究分野 特任准教授 岡本 一起 NF-kB転写阻害因子MTI-IIの抗炎症作用中心を構成する6アミノ酸ペプチドのファルマコフォアに基づく新規抗炎症薬ケミカルの開発 5 大阪府立大学大学院理学系研究科 教授 藤井 郁雄 創薬 ポスト抗体医薬:進化分子工学による分子標的ペプチドの開発 6 近畿大学生物理工学部食品安全工学科 教授 武部 聡 生物農薬 ナメクジ、ジャンボタニシ、ボウフラに食毒性を示すタンパク質 7 (地独)大阪産業技術研究所 生物・生活材料研究部脂質工学研究室 室長 永尾 寿浩 黄色ブドウ球菌の選択的生育抑制により皮膚疾患を予防する脂肪酸素材 8 京都学園大学バイオ環境学部 教授 藤田 裕之 胆汁酸の腸肝循環阻害メカニズムによる、コレステロール低下/抗肥満活性のある食品の開発 9 岡山大学副理事(国際担当) 横井 篤文 岡山大学と進める国連持続可能な開発目標取り組みの可能性 |