日時 |
2019年01月15日(火)
13:30~17:10 |
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開催場所 |
テクスピア大阪4階402会議室 (大阪府泉大津市旭町22-45) |
プログラム |
第1部 基調講演 (テーマ「食の機能と健康アビリティ」) ・司会進行 松原 拓也 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 (13:00~13:10) ・ご挨拶「アビリティ実証都市の取組み」 南出 賢一 氏 泉大津市長 (13:10~13:15) ・研究会コーディネーター「アビリティ実証都市研究会の考え方」 廣常啓一 株式会社新産業文化創出研究所 所長 (13:15~13:20) ・話題提供「健康、介護関連ロボットの国内外動向と健康ロボット研究について 」 講師 : 本田 幸夫 氏 大阪工業大学 R&D工学部ロボット工学科 アクチュエータ研究室教授 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンターセンター長 厚生労働省老健局介護ロボット担当参与 日本医療研究開発機構ロボット介護機器開発・導入促進事業プロジェクト スーパーバイザー (13:20~14:10) ・講演1 「食による予防医学と機能性おやつプロジェクト」 講師 : 矢澤 一良 氏 早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 研究院教授 (14:20~15:10) ・講演2 「高齢社会における栄養の役割〜健康寿命の延伸にむけて〜 」 講師 : 津田 謹輔 氏 帝塚山學院大學 学長 医学博士 ※基調講演では5分程度のディスカッション及び質疑応答 ◎休憩 (15:10~15:20) 第2部 報告リレープレゼンテーション(7分以内×14機関程度) (15:20~17:10) テーマ その他のアビリティ全般と実証都市、また国際連携実現に向けた支援策」発表 ・コーディネーター 「アビリティ実証都市研究会の進め方とグローバルヘルス」 廣常啓一 株式会社新産業文化創出研究所 所長 ・発表 「認知症対策官民連携実証プロジェクトについて」 日村 健二 氏 経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課 課長補佐 ・発表 「SDGsとしての途上国の健康支援と企業の国際展開」 戸田 隆夫 氏 独立行政法人 国際協力機構 上級審議役 ・発表 「ウエルネス産業振興(仮題)」 東 潤一 氏 大阪商工会議所 経済産業部 ライフサイエンス振興担当課長 ・発表 「SDGsから見たインドの予防保健とICTプラットフォーム」 笹原 英司 氏 一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス理事 医薬学博士 ・発表 「神戸健康リサーチコンプレックスの進捗と展開」 堀 洋 氏 国立研究開発法人理化学研究所 健康生き活き羅針盤 リサーチコンプレックス推進プログラム連携促進コーディネーター理学博士 ・発表 「睡眠の質の数値化と未病対策」 古川 純一氏 ジャスト株式会社 代表取締役 ・発表 「ブレインフード(健脳素材)としての大豆ペプチド」仮題 前渕 元宏 氏 不二製油株式会社 開発部門 企画室 博士(学術) ・発表 「ガーナの栄養改善プロジェクトやベトナムの栄養制度創設とアビリティ実証」 栗脇 啓 氏 公益財団法人味の素ファンデーション シニアアドバイザー ・発表 「足の機能の重要性と支援技術としてのインソールの活用」 那須 友和 氏 ネイシュー株式会社 代表取締役 ・発表 「足の3D計測とデータ活用によるアビリティ支援」 荒山 元秀 氏 株式会社ドリーム・ジーピー 代表取締役 ・発表 「昆虫食の健康とSDGsへの貢献」 松井 崇 氏 株式会社昆虫食のentomo 代表取締役 ・発表 「災害時における食用昆虫の有効活用」 松井 欣也 氏 東大阪大学短期大学部 実践食物学科 准教授 ・発表 「自転車を活用した健康アクティビティ」 日本写真判定株式会社 事業戦略部 (※当日欠席) ・発表 「オリジナルエクササイズ『笑とれっち』」 松下いづみ氏 笑いヨガスタジオ主催 ラフターヨガ(笑いヨガ) ティーチャー ストレッチトレーナー・健康管理士 ・総括 石河 修 氏 泉大津市立病院 病院事業管理者 大阪市立大学名誉教授 ・閉会挨拶 南出賢一 氏 泉大津市長 ・終了後に会場で、交流会として名刺交換会を実施。 |
参加費 | 無料 |
参加人数 | 174名 |
内容 | 報告書は、ここをクリックしてご覧ください。 |