都市活力研究所/業務実績詳細

Supercomputing Contest は、1995年より始まったプログラミングコンテストです。今年度も、予選を通過した22組のチーム(1チーム2～3名)が大阪大学、東京工業大学の会場に分かれ、スーパーコンピュータを使ったプログラミングを行いました。数日間かけて本選課題の問題を解くプログラムを作成し、作成最終日に提出されたプログラムの正確さ・速度を審査委員会が評価し、コンテスト最終日の成果報告会で発表しました。本選課題には、科学技術の様々な分野から最先端の話題が選ばれ、それを高校生にもわかりやすい問題にして、皆さんに挑戦してもらいました。
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【主催】大阪大学(サイバーメディアセンター)、東京工業大学(学術国際情報センター)
【共催】公益財団法人都市活力研究所、情報処理学会、電子情報通信学会　情報・システムソサイエティ
【協賛】株式会社いい生活、グーグル株式会社、蔵前工業会(東京工業大学同窓会)、情報オリンピック日本委員会、日本電気株式会社、株式会社Preferred Networks、株式会社ワークス・アプリケーションズ