事業実績

2012年12月19日(水)

第3回スーパーコンピュータ「京」と創薬・医療の産学連携セミナー ‐HPCI計算生命科学推進プログラム‐

スーパーコンピュータ「京」と創薬・医療の産学連携セミナー
‐HPCI計算生命科学推進プログラム‐

主催:大阪大学大学院　基礎工学研究科
(HPCI戦略プログラム分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」教育プログラム)
共催:NPO法人バイオグリッドセンター関西、(独)理化学研究所、(財)都市活力研究所、大阪大学臨床医工学融合研究教育センター
日時 2012年12月19日(水)
開催場所 大阪梅田センタービル
プログラム (1)核酸医薬品創製のためのスパコンへの期待
甲南大学先端生命工学研究所　所長　杉本 直己

(2)医薬化学研究者の抱える課題に「京」は応えられるか
塩野義製薬(株)　創薬・疾患研究所　代謝性疾患・化学部門　部門長　塩田 武司

(3)化合物スクリーニング研究者よりみたインシリコスクリーニングへの期待
塩野義製薬(株)　創薬・探索研究所　先端創薬推進部門　部門長　武本 浩

(4)スパコン京の創薬応用への期待:世界最大規模の化合物空間からのインシリコ創薬の実現へ
京都大学大学院薬学研究科　教授　奥野 恭史

(5)スパコン京と生命科学:計算生命科学の導入としてのSCLS計算機システム
(独)理化学研究所　HPCI計算生命科学推進プログラム　企画調整グループ　研究企画担当　木戸 善之

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