日時 |
2022年05月20日(金)
13:30~16:30 |
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開催場所 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンライン講演(Zoom使用) |
プログラム |
13:30 開会挨拶 日本バイオインフォマティクス学会 関西部会長 鎌田真由美 13:35 講演1「構造情報の生物学における位置付けについて」 白井 剛 先生(長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部 教授) 13:55 講演2「クライオ電子顕微鏡の現状と可能性」 加藤 貴之 先生(大阪大学 蛋白質研究所 教授) 14:25 講演3 「Protein Data Bankの現状と課題」 栗栖 源嗣 先生(大阪大学 蛋白質研究所 教授) 14:55 休憩 15:10 講演4「タンパク質間相互作用の理解と制御のための構造インフォマティクス」 大上 雅史 先生(東京工業大学 情報理工学院 助教) 15:40 講演5 「Undruggableな標的タンパク質は存在するのか?」 舛屋 圭一 先生(ペプチドリーム株式会社 取締役副社長) 16:10 ディスカッション 16:30 終了 |
参加費 | 無料 |
参加人数 | 80名 |
内容 | 【報告書】NPO法人日本バイオインフォマティクス学会のサイトより |