事業実績

2026年02月13日(金)

第 46 回 関西ライフサイエンス リーディングサイエンティストセミナー

第 46 回 関西ライフサイエンス リーディングサイエンティストセミナー
【主 催】NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議
     公益財団法人都市活力研究所
【後 援】関西医薬品協会
     バイオコミュニティ関西(BiocK)

  本セミナーは、ライフサイエンス分野で最先端の研究を展開されている関西の先生方にご講演をいただき、製薬、医療機器、診断薬、健康食品、医療関係者などのライフサイエンス関係者および一般の方々に、健康・医療産業に対するインスピレーションと産業化へのイマジネーションを感じていただくことを目的としています。
  このことは、産官学にわたる組織横断的なコミュニティーの醸成と、産官学の対話促進につながるものと期待し、3 か月に一度の頻度で開催しています。
 今回も2 名の講師の先生に、最先端の研究についてホットな話題をお話いただきました。

【セミナー案内チラシ】

【アンケート集計結果】

日時 2026年02月04日(水)
【開催時間】14:00~16:00
開催場所 オンライン:zoomウェビナー
プログラム 講演Ⅰ 14:00 - 15:00
「次世代メタボローム分析技術」
九州大学生体防御医学研究所 主幹教授
馬場健史 氏
本講演では、メタボロミクスの現状および課題について言及するとともに、さらなる実用性を目指
した次世代メタボローム分析技術の開発に関する様々な取り組みについても紹介し、その重要性や
今後の課題について議論したい。また、メタボロミクスが様々な分野でどのような役割を果たし発
展に寄与するか、その可能性についても共有させていただきたい。

講演Ⅱ 15:00 - 16:00
「造血幹細胞を用いた神戸での挑戦」
神戸大学大学院医学研究科 生化学・分子生物学講座細胞医科学 教授
宮西正憲 氏
造血幹細胞は、生涯にわたり血液や免疫細胞をつくり続ける“生命の源”のような細胞であり、再生医療や遺伝子治療の中核として期待されています。近年、単一細胞解析や遺伝子編集技術の進歩によって、造血幹細胞が環境に応じて柔軟に働きを変える仕組みが少しずつ明らかになってきました。本講演では、これらの研究の最前線と、造血幹細胞の多様な力を生かした新しい治療の可能性、そして神戸で挑戦する再生医療拠点構築の展望について紹介します。
参加費 無料
参加人数 【セミナー】70名

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