2025年6月から2026年3月にかけて、これからの都市のあり方を模索し議論する「都心フリンジのエリア価値創造」検討会を実施いたしました。
ビヨンドコロナ/ポストアーバン時代を迎え、都市を巡る状況は大きく変化しています。これまでの「業務中心・効率性重視」による単一機能高層ビル型の再開発モデルから、ミクストユースやグランドレベルでの交流文化から生まれるイノベーションやコミュニティが、都市の個性として重要視されるようになっています。 本検討会では、梅田から難波の御堂筋エリアを中心とした従来の「高度利用・高容積」を前提とするまちづくりではなく、九条、京橋、新今宮、十三などに代表される「都心フリンジ」エリアに注目しました。「高度利用・高容積」を前提としない、エリアマネジメントの仕組みや魅力的な公共空間の創出、地域関係者との連携等のまちづくりや機能導入、求められる政策制度などについて、参加者全員で課題認識を共有し、課題解決に向けた議論を深めました。
成果概要