イベント・セミナー

2016年09月27日(火)開催

第3 回 夜活 せんば・みどうすじ『船場商法から船場・御堂筋を考える』

【主催】京都工芸繊維大学
   公益財団法人都市活力研究所
【協力】船場げんきの会
   御堂筋まちづくりネットワーク

 船場や御堂筋にゆかりがある企業のそのテーマのキーパーソンをお二人お招きし、ご自身の経験などを語っていただき、参加者全員で船場や御堂筋の今後、ひいては、大阪や日本の将来について少し考えてみるコミュニティ活動の第3回のご案内です。
 今回のテーマは、船場商法です。大阪は、商人の町として長く栄えてきた歴史を持ちます。その長い歴史から、そののれんを守るため、独特の商法が生まれ、進化してきたと言われます。船場商法を表すキーワードとして、始末、才覚、算用や、奉公、体面、分限などがあり、それぞれ奥が深い言葉です。そして、これらの言葉は、今、中長期的な企業価値の向上をもたらすと注目されているESG(Environment, Social, Governance)に通じます。同様に、注目されるキーワードのエシカル(Ethical)との関係性も高そうです。その意味で、船場商法は、現時点でも、時代を先取りした経営だということもできそうです。
 講師のお一人の橋本様は、天保12 年(1841 年)創業から代々そののれんを守ってこられた船場の名店である吉野寿司の第6代目当主で、現在、吉野寿司の会長をつとめられていらっしゃいます。船場商法を体現し、進化させてこられた方といえます。
 もうお一人の講師の前川様は、松下電器産業取締役の後、老舗学研究会を立ち上げ 大学で教鞭をとりつつ全国の老舗の調査を進め、船場商法も研究されている方です。成功事例だけでなく、失敗事例などもお話しいただけるのではないかと期待しています。
 今回は、お二人の日頃のご活動を通して、お感じになっていることも含めて、ざっくばらんにお話しいただき、その後参加者の皆様と船場商法の今後などについて考えたいと思います。ご興味のある方のご参加をお待ちしています。

フライヤー

日時 2016年09月27日(火)
1 8 時3 0 分~ 2 0 時3 0 分
開催場所 愛日会館( 大阪市中央区本町4-7-11)/ 3 階会議室
プログラム 18:30 ~ 19:30  講演
         前川 洋一郎 氏/ 老舗学研究会 共同代表
         橋本 英男 氏/  吉野寿司 会長
19:30 ~ 20:30  講師の方々との質疑応答、ディスカッション
         コーディネーター
          京都工芸繊維大学デザイン経営工学課程 川北 眞史
参加費 無料
定員 20名(先着順)
申込 ページ下の「申込はこちら」ボタンよりお申込ください。
お問い合わせ先 公益財団法人 都市活力研究所
TEL:06-6359-1322 FAX:06-6359-1329
メール:ページ右上の「お問い合わせ」ボタンよりお問い合わせください。

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